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執筆者の写真cafeoflifechiro

2008年9月mission trip lN ブラジル🇧🇷


さて、今回はバックナンバーのご紹介‼️

杉本先生が2008年ブラジルに赴き、ボランティアカイロプラクティックをやった時に現地の方から頂いたお手紙です。

和訳:原文のまま

『私はヘルガー.モーガンと申します。36歳、2児の母で、生まれも育ちもブラジルのフォルタレーザです。 私たちの町で皆様が行ったら素晴らしい業績と感謝を表したくて、筆をとっております。 私の心と体でカイロプラクティックの効果を感じただけでなく、68歳の母のマリア、6歳の娘のレベッカ、そして生後16ヶ月の息子のマシューからもその効果を知ることが出来ました。 「ママ、私は毎日アジャストを受けていたいわ」と、レベッカが言ったのを聞いて私は本当に嬉しかったのです。一度、放課後に娘を連れて行ったら、とても気に入ってしまい、もう一度アジャストを受けに連れて行くまで、ずっと催促されていました。 また、このミッショントリップの中で、皆様が、人々の助けになろうと献身されている姿やアジャストを受けた人達が痛みから解放されて、安心し喜ぶ表情を目にして非常に感激いたしました。 本当にありがとうございました! 皆様が私たちとの時間を楽しんでくださったことを、そしてまたお会いできることを望んでおります。 皆様に神のご加護を… 』 以上です。 医療機関の少ない貧しい地域に赴き、薬や機械に頼らない、100%手技のみの施術だからこそ出来る活動です。 カイロプラクター達の技が多くの発展途上国の方達の健康増進のお手伝いになりました。 そして、ブラジルだけでも、1万人以上施術を行った卓越した技術を東京の谷中身近で味わえるのが 我が『 Café of Life 』のアジャストメントなのです。 


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